夏秋優先生は変態？授業の内容は？【世界一受けたい授業】

9月14日(土)放送の

【世界一受けたい授業】は

『夏より怖い秋の虫刺され』

ということで虫刺されの権威である

夏秋優(なつあきまさる)先生の授業です！

 

夏秋優先生はこれまで

50種類以上の虫に300回刺されてきた

虫刺されのプロフェッショナル！

 

自分の虫刺されされる個所を

”皮ふのレストラン”

と表現する夏秋優先生は変態？なのか。

夏秋優先生のwiki風プロフィール

夏秋優先生の経歴は

兵庫医科大学皮膚科助手を経験後に

カリフォルニア大学サンフランシスコ校皮膚科研究員として活動し

兵庫医科大学皮膚科講師を経て

大阪府済生会吹田病院皮膚科医長となり

現在の兵庫医科大学皮膚科助教授として研究されています。

夏秋優先生の授業内容

ここでは9月14日放送の

【世界一受けたい授業】で夏秋優先生が

教えてくれた内容を振り返ってみたいと思います。

 

まずは蚊について。

蚊は実は夏より秋の方が活動的になるんだそうです。

そこで欠かせないのが虫よけスプレー。

そんな虫よけスプレーがなかった時に

どうすればいいのか？

なんでも足の裏にいる常在菌という菌を

アルコールで滅菌することで

蚊を誘引する臭い物質を減らすことができるんだそうです。

 

続いて危険な虫はハチ

ハチは9月ごろがかなり攻撃的になるんだそうです。

そして狙ってくるのは黒い部分。

つまり頭や目。

これは恐ろしい…

ハイキングの際には白い服がよいようです。

香水の匂いがハチを刺激しちゃうんだとか。

(更新中…)